2007年7月 5日 (木)

予約開始!

「眞マ国の休日」アマゾンで予約始まっております。
封入特典の画像はアマゾンでご覧になれますよ! ちびボイス可愛い~v
ショップ別の特典もあるみたいなんですが、詳しくは公式サイト(ブログの右上にリンクがあります)をチェックしてくださいね。

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2006年8月28日 (月)

インタビュー

「今日からマ王!はじマりの旅」公式サイトの方で、インタビューが掲載されています。
ここのブログの内容を短くまとめた感じのものですが、よろしければ見てやってください。
…というか自分が一番だとは思ってなかったですが…。分量的にメインのライターじゃないですしね。他の方の提出が遅かったんでしょうか…。
※「8月現在」なんて時期を明記してしまったからです。多分。

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2006年8月23日 (水)

ここです

PS2「今日からマ王~はじマりの旅」発売から約一ヶ月…。そろそろみなさまエンディングを迎えられた頃でしょうか。

私の担当部分は3章丸々全部(移動中の細かい会話まで全部)と、4章の「陛下、ヒルドヤードで温泉に入る」~「マッチョ閣下に誘拐されたところを仲間に助けられる」までです。
最初3、4章全部ということでお仕事を受けていたのですが、3章が終わった時点で急にスケジュールが早まり、4章は分業になってしまったのでした。
あのスケジュール変更さえなければ、通して書きたかったところです。ええ、私の仕事が遅くてやむなく分業になったわけじゃないですよ。それだけは言っておかないと…。

ちなみに自分で気に入っている部分は、誘拐された陛下とマッチョ閣下の以下の会話です。

アーダルベルト
 一応聞くが、お前は
 ゲーゲンヒューバーのことは、
 どこまで知ってるんだ?
有利
 ほとんど知らないよ。
 グウェンダルの従兄弟で、二十年前
 魔笛の探索に出て……。
有利
 コンラッドと、いこんとやらが
 あったということくらいしか……。
 なあ、一つだけ聞いていいか?
アーダルベルト
 なんだ。
有利
 そもそも、「いこん」って言葉の
 意味がわからないんだけど……。
アーダルベルト
 …………。
有利
 …………。
アーダルベルト
 …………遺恨。
 「いつまでも忘れられない恨み」。
有利
 あ、そうなのか!
アーダルベルト
 なるほど、誰もお前に話そうと
 しないわけだ……。
有利
 どういう意味だよ!

我ながら陛下のバ…愛らしさが表現できたと思うんですが、いかがでしょうか。
一番苦労したのは3章のギュンタールートです。途中のイベントのほとんどをすっ飛ばすので、法術や法石の説明、人間と魔族の確執などの説明をどの辺で入れるか悩みました。
ルートごとに台詞や状況も変わっておりますので、よろしければ複数ルートでお楽しみいただけると幸いです。

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2006年8月 7日 (月)

訂正

7/23の記事で、マ王のゲームの台本が7冊と書きましたが、9冊の誤りでした。全7章なので7冊だと思いこんでましたが、よくよく見たら2章が2冊ある上に、エピローグや戦闘用ボイスなど「その他」用の台本が1冊あったので、合計9冊です。
古い記事の方は直しました。申し訳ありません。
台本は全部もらっているのになんで曖昧にしか把握してないかというと、自分でもゲームプレイする気満々だったので、自分の担当分以外はなるべく読まないようにしていたのです。
実はコンテも全部あるので、どこでどう分岐してどんなifイベントがあるか見ればわかるんですけど…。それじゃゲームやった時つまらないじゃないですか! つまらないですよね!
そんな訳で、自分の担当分の章が1冊だったので、全7章だから7冊だとばかり…。すみません…。

それにしても、ゲームのシナリオ量というのは半端じゃないです。これを一人で書いていたらどれくらいかかるか見当もつきません。ドラクエやMOTHERはそう簡単には続編でないよなあと、改めて思う次第です。

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2006年7月29日 (土)

ギャグシナリオ

「ゲームのシナリオをやりませんか」というお話が来た時、ナムコさんの方で「シリアスは書けますけどギャグは書けませんというライターさんが多くて…」と仰っていたので、こ、これはもしかして、お笑い要員として期待されている!? と、緊張しました。
なんかギャグを入れないといけないのでは! と、何を書いていてもいちいちプレッシャーを感じていたんですが、さすがにシナリオ量が多いので、そんなには入れられませんでした。まあ、隙があれば入れようと狙ってはいたんですが…。プレイした方が、少しでも笑っていただけたら幸いです。
ということで、私の担当部分ですが、ヒントをいくつか。
・ストーリー的に重要な部分ではない。
・シリアスな展開をする部分ではない。
・最初と最後は違う。
ということで、2~6章の中のどれか1章です(他の章もちょっとやったんですけど)。まだみなさんプレイされていないと思うので伏せておきますが、後日書きますね。
「この辺かな…?」と想像しながらプレイしていただけると嬉しいです。

ちなみに私は、攻略本が出てからプレイする…予定…(死)。

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2006年7月26日 (水)

ゲームのシナリオ

いよいよ明日「今日からマ王~はじマりの旅」が発売になります。シナリオの話が来たのはちょうど去年の今頃で、もう一年前なんだなあと、発売前からすでに懐かしい気持ちでいっぱいという有り様です。

当時ゲームのシナリオというのはやったことがなくて、本当に自分にできるのかどうか見当もつかなかった状態でした。
「じゃあ、試しにちょっと最初の部分だけ書いてみませんか」と、資料とコンテを渡されて、「○日までにコンテのここまでを書いてもらって、それでできるできないを判断してもらってから正式に依頼という形でいいですよ」と言われたのですが…。
その時点でマ王はすでに一年半ほど放送していて、資料でもらったビデオは一日二日で見終わる量じゃなかったです。しかもできるできないは早めに判断しないとマズイので、〆切までそんなに間がなかったわけで…。
ビデオ見てから作業に取りかかっていては、とても間に合わない状況でした。まったく知らない、一度も見たことのないアニメだった場合、〆切聞いただけで断らざるを得ないような感じだったんですが、幸か不幸かマ王は衛星の一話からずっと楽しく見ていた作品だったのです(原作までは読んでいませんでしたが…)。
コンテに書いてあるシーンも、アニメのどの辺かすぐにわかります。うわー、見ていて良かった…。
というか、仕事柄というわけでもないんですが、関東地方で放送しているアニメはほぼ全部エアチェックしていて、自分アニオタで良かった! と、趣味に救われた瞬間でした。何が幸いするかわかりません。

で、無事〆切までにお試し部分が書けて、「なんとか書けるかもしれない」ということになり、正式にお仕事いただけることになったんですが、最初の仕事がよく知っている作品のゲーム化で、本当に運が良かったと思います。
そうでなかったら、シナリオの仕事をすることもなかったんじゃないかと思うと、感慨深いものがあります。趣味が仕事の幅を広げてくれた感じです。

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